働きやすい環境づくりEnvironment
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全社員が心身ともに健康的にいられるように、
ライフスタイルにあった柔軟な働き方と
健康と安全に配慮した環境づくりを推進しています。
ワークライフバランスを推進する仕組み・制度
- 休暇・休日
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年次有給休暇に加え、急な病気やケガの際の休養にあてることができる「保存休暇」。その他、国民の祝日が土曜日に当たった場合に振り替えられる「指定休日」、毎年度1日取得できる「アニバーサリー休暇」、勤続10年ごとに付与される「長期勤続キャリア・リフレクション休暇」など、充実した休暇・休日制度を設けています。
- 有給休暇
- 保存休暇
- 指定休日
- アニバーサリー休暇
- 長期勤続キャリア・リフレクション休暇
- 住宅補助
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ライフステージに応じた、さまざまな住宅補助制度を設けています。新卒入社5年目までの独身社員には、会社で借り上げている東京都内のマンションに居住できる独身者向けマンションをご用意しています。また、一般の賃貸住宅に居住する社員や、本人名義の居住家屋を購入、新築、増改築する際に住宅手当が支給されます。
- 住宅手当
- 独身者向けマンション
- 働き方
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「在宅勤務(どこでもワーク)」や「フレックス勤務」など、多様な働き方をサポートする制度を用意しています。また、自宅における勤務環境整備補助の目的で、各社員に「ワークスタイル手当」を支給。さらには、半日休暇や15時以降のフレックスタイム取得などを推奨する「リフレッシュDay」を職場ごとに設定しています。
- フレックス勤務
- リフレッシュDay
- 在宅勤務(どこでもワーク)
- ワークスタイル手当
- 育児支援
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産前・産後休暇、育児休職、看護休暇などの休暇・休職制度はもちろん、妊娠時・育児期の支援策も充実しています。例えば、妊娠時は、妊娠時の検査や保健指導などのための通院支援・勤務時間短縮などがあり、育児期は、育児休職・育児勤務・所定時間外や深夜勤務の免除・介護休暇があります。また、育児休業や産後パパ休業を取得する男性社員も増えています。
【妊娠期】
- 勤務時間短縮
- 通院支援
- 業務負担軽減
【産前産後期】
- 産前休暇
- 産後休暇
- 産後パパ休業
【育児期】
- 育児休業(3歳未満)
- 育児勤務(小学校6年生修了まで)
- 所定時間外勤務免除
- 深夜勤務免除
- 子の看護休暇
2024年11月28日子育てサポート企業として「くるみん」認定!
当社は2024年11月28日付で厚生労働省東京労働局より、「くるみん認定」を受けました。
「くるみん認定」(子育てサポート企業)は、次世代育成支援対策推進法に基づき、一定の基準を満たした行動計画を策定した企業が申請により受けられます。
今後も多様な人財がその魅力を最大限に生かし、活躍できる組織の実現に向けて、会社として積極的に取り組みを推進してまいります。2025年2月5日 女性活躍推進企業として「えるぼし」認定★
当社は、女性の活躍推進に関する優れた取り組みが評価され、「えるぼし認定」を取得しました。これは、雇用管理におけるさまざまな基準を満たした企業に与えられる認定です。
今後も、性別に関わらず全ての社員が能力を最大限に発揮できる環境づくりを推進し、多様な人材が活躍できる企業を目指してまいります。社員一人ひとりが働きやすく成長できる職場の実現に向け、引き続き取り組みを強化していきます。 - 介護支援
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育児支援と同じように、介護をする社員を対象とした支援制度を設けています。介護休職では、1年を上限として、家族の介護を目的とした休職が可能。また、介護の初動対応や基礎知識を学ぶセミナーを社内で定期的に開催しており、社員なら誰でも参加することができます。
- 介護休職
- 介護支援セミナー
- 再雇用
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結婚や出産、育児、介護、配偶者の転勤などを理由とした退職者を対象に、積極的な再雇用を実施。会社を離れた社員とのつながりを大切にしています。
- ウェルカムバック制度
- その他の福利厚生
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退職金制度(定年60歳・再雇用制度あり)、確定拠出年金制度、財形貯蓄制度、慶弔金制度などを整備。もちろん、各種社会保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)は完備しており、社員がより健康的に継続して勤務できるように、産業保健制度や外部のカウンセリングサービスも用意しています。その他、社員表彰制度や資格取得奨励金制度も。東京ガスグループ従業員持株会にも参加できます。
- 各種社会保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
- 退職金制度(定年60歳・再雇用制度あり)
- 確定拠出年金制度
- 財形貯蓄制度
- 東京ガスグループ従業員持株会
- 慶弔金制度
- 社員表彰制度
- 資格取得奨励金制度
- 産業保健制度
- 外部カウンセリングサービス
トピック
グループウェア「Teams」を活用した生産性向上
プロジェクト関係者とのオンライン会議や、社内メンバーとのチャットにはMicrosoft 「Teams」を利用。相手の反応を見ながら会話を進めることができ、在宅勤務中のコミュニケーションも円滑に進めています。チャネルでは共有ファイルを分類して管理するなど生産性向上を実現しています。

勉強会
社内発表会や勉強会が活発に開催され、エンジニアたちの知識や技術の習得に役立てています。開催内容は新技術に関する勉強会や、成功体験・失敗談に関する発表会などさまざま。若手社員が中心となって立ち上げたコミュニティでは、開発したプロダクトの発表・意見交換なども実施しています。気軽な情報交換の場として多くの社員が参加しています。


社内交流
オフラインやオンラインのイベントを企画・開催し、社内交流の活性化を行っています。ライトニングトーク大会では業務以外の趣味や関心事に関する情報交換をしています。また、オンライン謎解きゲーム大会を開催するなど、他部署のメンバーともリラックスした雰囲気でコミュニケーションを取ることで、業務の効率化にも一役買っています。

